『クリントン歴訪―同舟相救う外交に注目』:嬉しそうな朝日社説。中国入りしてからクリントンネタ。

2009年2月22日(日曜日)付 朝日新聞社
 ■クリントン歴訪―同舟相救う外交に注目
ttp://www.asahi.com/paper/editorial20090222.html

****************************************************

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1234789129/l50
●●●朝日の社説 Ver.140

182 :文責・名無しさん:2009/02/22(日) 10:45:13 id:H0ZYdJJG0
>しかし長官は会談前「人権批判は世界経済危機や気候変動、安全をめぐる議論を
>妨げてはならない」と話しており、実務外交に徹したということだろう。
えええ? ノー突っ込みでスルーするところですか??

>クリントン長官は大統領選中に「米中関係は世界で最も重要な2国間関係になる」
>と評したことがある。
とにかく嬉しさがにじみ出ている社説ですな、朝日。

183 :文責・名無しさん:2009/02/22(日) 11:06:19 id:Y2byx1Xr0
>(中国は)経済危機から浮上する成長余力がある
本当に余力があるのかな?
朝日の社説が正しいかどうか、歴史が証明するだろうけど・・・。

184 :文責・名無しさん:2009/02/22(日) 11:09:56 ID:0BdPt/nG0
中国入りしてからクリントン。まさにどこの国の新聞かと。

187 :文責・名無しさん:2009/02/22(日) 13:55:45 id:kHXimRsp0
>165
>>>163
>>中国系報道機関には少なからぬ数の朝日新聞OBが再就職している。
>本当ですか?
少なからぬかどうか知らんが、文革時代に礼賛記事書いてた秋山家栄は
人民日報海外版の日本代理人になってるよ。