朝日社説:「政府が言うんだから正しい、お前らは政府に楯突くな」

2009年10月10日(土曜日)付 朝日新聞社
■日本と韓国―歴史を直視して、前へ
http://www.asahi.com/paper/editorial20091010.html

●●●朝日の社説 Ver.146
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1253571826/l50

343 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 07:05:17 id:Q6EbbDgO0
>>339
>「靖国に参拝しない」と言うだけでは足りない。
さっそく始まったよ。

344 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 07:09:56 id:YxXFcjiG0
>>339
>日本と韓国―歴史を直視して、前へ 
>近隣外交の上々の滑り出しである。

馬鹿ですか。

345 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 07:18:20 id:mCskaulh0
>この談話で、日本はアジアで行った植民地支配や侵略への深い反省を表明した。社会党
>村山富市首相の名を冠してはいるが、当時の連立政権には自民党も加わっていた。
>閣議決定を経た政府の公式見解だ。
>
>なのに、自民党やその後の歴代政権の中には談話をうとましく思い、否定しようとする
>人々がいて、アジアの国々からの不信を招いてきた。米国もそうした動きに眉をひそめてきた。

おうおうおう
「政府が言うんだから正しい、お前らは政府に楯突くな」ですか。
反権力を標榜する大マスコミ様が凄い発言だな

346 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 08:30:34 id:KLBpOrHh0
オバマやアキヒロを
将軍様大好きウリの味方だと勘違いしているチョーニチの頭の悪さ加減が笑えてくる

347 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 08:33:53 id:nuCLQVrq0
■日本と韓国―歴史を直視して、前へ
この社説は「今後も犯罪国家日本は偉大なる被害者であらせられる韓国様に
土下座をし続け、謝罪と賠償を続ける義務がある」って事を言いたいだけですね

348 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 08:52:36 id:fKeRH5Fx0
>>347
数十年前は軍事独裁政権の韓国を罵倒
金日生万歳の赤日新聞がなにをいまさら

349 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 10:36:50 ID:F+l3a3hZ0
■日本と韓国―歴史を直視して、前へ

日本と韓国の歴史を直視といったら・・・朝日的には「従軍慰安婦」だろが?
かつてあれだけキャンペーン張って、詐話師吉田某の日記を掲載したり
慰安婦達の胡散臭い証言を並べたりしたあの勢いはどうした?
靖国なんてどうでもいいだろ。ありゃ対中国向けのカードなんだろうし。
何度でも書く。この社説■日本と韓国―歴史を直視して、前へ
に「従軍慰安婦」の「い」の字も無いのはどうしたわけだ? ぇ?

350 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 10:40:43 ID:4qEQ68kO0
■日本と韓国―歴史を直視して、前へ
結局言いたいのは靖国だけ

■日本と韓国―歴史を直視して、前へ

朝日新聞をはじめ、この手の『韓国や中国が言う歴史だけが真実の歴史』という、歴史を全然直 視しないバカ者どもが、一刻も早く地獄に落ちますように。

そう、実は、彼らこそ、歴史を直視していない。
彼らは『日本が悪い、何故なら日本が悪いからだ』以外の、なにものも持っていない。
『日本には日本の都合があった』という、ごく当たり前の事実を、見ようともしない。

それを見、それを言えば、韓国人や中国人が怒るからだ。
他人を怒らせたくない、そのために、歴史を直視することなく、韓国人や中国人に見えるものと
同じものを見ようと努める。
それは、何も直視していない。


352 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 12:46:35 id:e05+EUO0O
韓国
当時の世界情勢や日本の半島開発などの貢献も「直視」しましょう

353 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 12:50:10 id:Pz94xFFJ0
■日本と韓国―歴史を直視して、前へ
>国家の指導者として歴史をかえりみることは、過去にとらわれた行動ではない。
>歴史を直視し、それを踏まえて節度と良識ある態度で臨む。

くっだらねぇ。村山談話ってのは「日本は世界で唯一の侵略国家です」という意味の談話だ。
世界で唯一と言ったが、自国を侵略国家と断定する政府は世界広しと言えども、日本だけ。
どれくらい阿呆なことか!

大体、「侵略」とか言った時点で、それは歴史ではない。
もはや道徳である。なぜ我々が道徳を強要されるのか?

歴史を知らないのは民主党政権岡田克也外務大臣だろう。
先の対米戦争の原因は中国大陸の権益をめぐっての日米対立である。
近衛首相が日満支ブロックを提唱したらアメリカがこれに激しく反発した。

岡田克也外務大臣は「東アジア共同体」にアメリカを加盟させる事はしない。
と10月7日に発言した。

日本のマスコミは愚かにもこの発言を問題にもしていないが、
過去の歴史を見れば、アジア権益からのアメリカの排除が戦争になったのはまぎれもない事実。

歴史を直視していないのは民主党政権であり、それを批判するどころか褒め称える朝日新聞である。

356 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 17:15:43 ID:3bYWtRM30
>>339
■日本と韓国―歴史を直視して、前へ
朝日新聞は、利害関係の外交関係を人間関係のような道徳論でしか論じられない宗教新聞。
政治と道徳の区別ができない新聞。

卍★   朝日新聞は宗教新聞   ★卍
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1208258576/
http://mimizun.com/log/2ch/seiji/namidame.2ch.net/seiji/kako/1208/12082/1208258576.dat
http://yomi.mobi/read.cgi/namidame/namidame_seiji_1208258576
http://s03.megalodon.jp/2009-0723-2200-30/yomi.mobi/read.cgi/namidame/namidame_seiji_1208258576


357 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 17:21:06 id:kmqCWz5j0
>なのに、自民党やその後の歴代政権の中には談話をうとましく思い、否定しようとする
>人々がいて、アジアの国々からの不信を招いてきた。米国もそうした動きに眉をひそめてきた。

むしろ一政権の談話の完全踏襲を義務化している方が異常だろ。


358 :文責・名無しさん:2009/10/10(土) 19:19:40 id:eXUleHH60
村山談話閣議決定済みというが、弱小社会党党首を総理にして
自民党が政権にしがみ付いた民意とはかけ離れた異常な時代だった。
国民からすれば「そんな人に総理になってくれとは言ってない」ということ。
民主主義の基本である「選挙」結果をまったく無視した内閣だった。

朝日社説全文は以下
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日本と韓国―歴史を直視して、前へ 
近隣外交の上々の滑り出しである。

 鳩山由紀夫首相がアジアで最初の訪問先に韓国を選び、きのう李明博大統領とソウルで会談した。

 「新政権はまっすぐに歴史を正しく見つめる勇気を持っている」。首相は会談や記者会見でそう語った。

 李大統領は「真心と開かれた心で韓日関係を未来志向的に発展させる立場だと高く評価する」と応じ、日韓の協力強化をともに確認し合った。

 鳩山首相が強調したのが、戦後50年にあたる1995年に出した「村山談話」だ。「談話を(日本の)政府・国民がたいへん重要だと理解することがまず非常に重要だ」とした。談話重視は当然のことだし、それを隣国で発したことを評価したい。

 この談話で、日本はアジアで行った植民地支配や侵略への深い反省を表明した。社会党村山富市首相の名を冠してはいるが、当時の連立政権には自民党も加わっていた。閣議決定を経た政府の公式見解だ。

 なのに、自民党やその後の歴代政権の中には談話をうとましく思い、否定しようとする人々がいて、アジアの国々からの不信を招いてきた。米国もそうした動きに眉をひそめてきた。

 戦後60年の05年には小泉純一郎首相も村山談話を踏襲する「小泉談話」を出した。だが、靖国神社参拝にこだわり近隣外交を台無しにしてしまった。

 政権交代を果たした鳩山内閣として、そうした自民党流のアジア外交の曲折を抜本的に清算したい。そう意気込んでいるに違いない。

 「靖国に参拝しない」と言うだけでは足りない。この地域の近現代の歴史をどう見るのか、戦後の日本は何を反省し、教訓としているのか。鳩山首相には常にそこを意識し、一貫した発信に心がけてもらいたい。

 国家の指導者として歴史をかえりみることは、過去にとらわれた行動ではない。歴史を直視し、それを踏まえて節度と良識ある態度で臨む。それでこそ、隣国とのわだかまりを解き、互いに信頼を深めていくことができる。

 それは、近隣諸国と手を携えて未来を切り開いていく土台であり、日本にとっての外交戦略でもあるのだ。

 来年は日本が朝鮮半島を植民地として併合してから100年である。歴史を踏まえつつ、関係を前に進めよう。韓国にも同じ姿勢を期待したい。

 そうした態度は、日本と韓国の間の懸案を解決するのに必要なだけではない。地球温暖化対策やアフガニスタンの民生支援といった国際舞台での日韓協力でも、北朝鮮の核放棄を進展させるためにも求められる。

 きょう、北京で日中韓首脳会議が開かれる。下旬には東南アジアを舞台に一連の国際会議もある。歴史の直視はここでも大切な視点となる。