外国人からの献金という明確な法律違反をごまかそうとする卑劣な朝日社説

2011年03月06日(日曜日)付 朝日新聞社
■外相の進退―まず調べ説明してから
http://www.asahi.com/paper/editorial20110306.html

●●●朝日の社説 Ver.156 より
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1298432942/

160 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 06:44:19.53 id:Gcq6ao5G0
>>157
>予算案と関連法案の修正が焦点となるなか、野党が政権打倒一辺倒になって世論の共感を得られるだろうか。
自民党政権時代、野党の同じ行為を諸手をあげて賛同していたのはどこの新聞だ?

161 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 07:38:31.54 id:xPPTu/YS0
前原献金ネタ、ほとんど予想が当たってるじゃんおまいらw

162 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 07:42:56.56 id:eFab6/vV0
■外相の進退―まず調べ説明してから
>政治的駆け引きのなかで、重要閣僚の進退がこれほど短兵急に取り扱われる展開には首をひねらざるをえない。

外国人から献金をもらった事実がある!ということに全く争いがないからだろう。これは明確な法律違反である。
それを「短兵急だ 」などと言うのはおかしい。

>予算案と関連法案の修正が焦点となるなか、野党が政権打倒一辺倒になって世論の共感を得られるだろうか。

少なくとも俺は共感を得ているよ。その外国人は朝鮮人(韓国人)じゃないか。
問題がいろいろある。
韓国は「日本にある朝鮮半島由来の文化財は略奪されたものだから返せ!」と言っている。
民主党政権はそれを返そうとしている。(引き渡すなどと言って国民を欺きながら)
韓国は日本に略奪された文化財は4万〜5万点だとしており、
もし返したらこの後日本は「世界一の文化財略奪国家だ」として国際攻撃を受けるのは確実だ。

さらに民主党小沢一郎は韓国へ行った時、韓国大統領と「在日コリアンが日本で選挙権を得られるよう外国人参政権を実現する」
などと約束してきた。

このように政府と与党は特に朝鮮・韓国人に甘い。
しかもその朝鮮・韓国人から外務大臣が金を受け取っていたとしたら、賄賂によって外交が行われていたとさえ言える。
外務大臣には辞めて貰わねばならぬ。

163 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 07:44:41.64 id:eFab6/vV0
>疑惑の当事者には、まず徹底して説明責任を果たしてもらう。それすらしないという強硬な態度は論外として、

説明責任以前に、法律違反である。ここは何度でも繰り返さなくてはならない。法律違反に対処するのは「強硬」でもなんでもない。
説明責任云々を言える場合は・外国人から金を貰った事実があるかどうか定かでない・ケースである。
今回はこのケースに合致しない。

>辞任で手早く幕引きにするというのも責任ある姿勢とはいえない。

いわゆる・事務所費問題・の時は安倍内閣の閣僚のみが攻撃対象となった。
松岡・赤城大臣のみが攻撃対象となり、全国会議員を対象とする調査が行われる事がなかった。
俺はこれを非難した。そしたら案の定だ。政権交代した後も事務所費問題を抱える政治家が後から後から出てきよる。
それらの者は松岡・赤城農水大臣ほどの非道な報道攻撃を受けることはなかった。
今回も同じだ。
外国人から献金を受ける不埒な国会議員が前原以外にもいる確率はかなり高い。
この際だから外国人から献金を受ける不埒な国会議員が他にもいないかどうか徹底的に調査して、いたら永久追放しろ!

164 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 08:18:20.35 ID:6o+SoUcp0
良識派ジャーナリスト朝日新聞が敵前逃亡です。
在日韓国人による政治献金の是非自体は論ぜずに、普通の政治とカネの
話として事務調査の説明責任問題に摩り替えるという大技に出ました。

>野党が政権打倒一辺倒になって世論の共感を得られるだろうか。
>疑惑の当事者には、まず徹底して説明責任を果たしてもらう。
>辞任で手早く幕引きにするというのも責任ある姿勢とはいえない。

いや本人も認めているし辞任したがってるし、額も明らかで
献金した方も事実を認めてるから。
外相辞任や菅政権退陣は世論の共感を得られませんか?
朝日の大義にとっては違法行為は瑣末な事なんだな。

165 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 09:15:07.86 id:eucM1O/z0
朝日さん、民主党に対しては異様にお優しいっすねw

>外相の進退―まず調べ説明してから

もし外相が自民党議員なら「即刻辞任し、政権交代すべきだ」って顔を真っ赤にしながら
記事を書いたんだろうなぁ
あ、でも献金した人がこれまた朝日さんの大好きな在日様だから微妙かも?

166 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 11:30:39.12 id:ovGm2KBuO
社説に好きな事を書くのは勝手だが、
朝日新聞社には宗教、政治、思想が全て同じ従業員はいないだろう?
良いんですかね?会社が某政党を一方的に応援するなんて…
普通の会社は人間関係が崩れるからその手の話はタブーなのだよ。

167 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 11:35:12.29 id:kdFBcpql0
■外相の進退―まず調べ説明してから
つまらん。お前の社説はつまらん。

「何も参政権を というのではない。
 かつての植民地政策wへの贖罪の意味も込めて、
 在日朝鮮人在日韓国人に限っては献金を認めてはどうか。」

くらいの電波を飛ばせよ。
もうお前イイからすっこんでろ。若宮を呼び戻せ。

171 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 16:58:18.68 ID:9MxB2VcD0
安倍内閣の時の松岡農水相を追求する朝日新聞社

2007年5月24日 朝日社説
■政治とカネ―踏みにじられた倫理綱領
だが、少なくとも小沢氏は自ら進んで関係書類や領収書を記者団に公開し、
説明責任を果たそうとした。なお疑問が残るというのなら、さらに追及すれ
ばいい。ただ、小沢氏は政治倫理綱領の精神に沿って行動したとはいえる。
松岡氏の態度とはそこが大きく違うのだ。
首相はまだ問題の核心が分かっていないようだ。「やるべきこと」は最初から
はっきりしているではないか。
松岡氏の首に縄をつけてでもきちんと説明させることなのだ。

この社説の四日後に松岡大臣は自殺した

172 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 18:56:34.17 id:sqeeQQs10
■外相の進退―まず調べ説明してから
>疑惑の当事者には、まず徹底して説明責任を果たしてもらう。
>それすらしないという強硬な態度は論外として、
>辞任で手早く幕引きにするというのも責任ある姿勢とはいえない。
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
テレ朝で奇跡の地球物語見てたらテロップ出てきて
外 相 辞 任 の 方 向
だとさ、おお無責任w

173 :文責・名無しさん:2011/03/06(日) 20:07:13.84 id:PvNVMQ8c0
アカヒの逆が正しい。
また今回も証明されてしまった。

189 :文責・名無しさん:2011/03/07(月) 07:21:10.08 ID:2JxSE57s0
アサヒすごいな。どこまで政治資金規正法違反をスルーするんだよ。
民主党に都合の悪い社説は書かないってか。

朝日社説全文は以下
****************************
外相の進退―まず調べ説明してから 予算関連法案成立のメドが立たず、足元では小沢一郎元代表を支持するグループとの確執が増すばかりの菅直人首相にとっては、極めて深刻な追い打ちである。

 前原誠司外相の進退問題が急浮上している。政治資金規正法が禁じる外国人からの献金受領を認めたためだ。

 前原氏は仙谷由人官房長官らとともに、菅首相の進める「脱小沢」路線の牽引(けんいん)役だった。外交・安全保障政策に明るく、鳩山由紀夫前政権で傷ついた日米関係を立て直すうえでも、重要な役割を担っている。

 外相就任後わずか6カ月。日米同盟の深化や普天間問題の節目となる日米外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)を控えた時期に退任となれば、日本の外交にとっても打撃となろう。

 問題とされたのは、前原外相の地元の京都市内で焼き肉店を経営する在日韓国人の女性から、4年間で計20万円の献金を受け取っていたことだ。

 規正法は、日本の政治や選挙に対する外国の影響を防ぐため、外国人から寄付を受けることを禁止している。前原氏は、この女性から寄付があったことは知らなかったと説明しているが、外交の責任者という立場の重さを考え、進退を検討しているという。

 前原氏はほかにも、脱税事件で有罪判決を受けた男性が関係する企業から献金やパーティー券代を受け取っていたことが明らかになっている。

 民主党政権は、鳩山前首相や小沢氏の政治資金問題で、国民の深い幻滅を招いてきた。前原氏のケースは、金額が限られ、刑事事件として立件されているわけではないが、「クリーンな政治」を掲げる菅政権の重要閣僚だけに、簡単に見過ごすわけにいかないのは当然だ。

 自民、公明など野党は、参院への問責決議案提出も視野に、前原外相の辞任を求めている。民主党内でも、辞任やむなしとの声が上がっている。

 しかし、この問題はまだ表面化したばかりだ。女性から献金を受けることになった経緯や献金の総額など、前原氏による事実関係の調査と、国会や有権者に向けた説明はこれからである。

 「事務的なミス」(民主党岡田克也幹事長)なのかどうかを含め、解明すべき点は多い。辞任か否かの判断はその後のことだろう。

 政治的駆け引きのなかで、重要閣僚の進退がこれほど短兵急に取り扱われる展開には首をひねらざるをえない。

 予算案と関連法案の修正が焦点となるなか、野党が政権打倒一辺倒になって世論の共感を得られるだろうか。

 疑惑の当事者には、まず徹底して説明責任を果たしてもらう。それすらしないという強硬な態度は論外として、辞任で手早く幕引きにするというのも責任ある姿勢とはいえない。