「日中40年―交流の窓は閉ざすな」:「お前が言うな」というしかない無恥極まりない朝日社説

>かろうじて残ったパイプを生かし、 本来の交流の再開につなげたい。

常に日中の火種が消えないように「創って」きた、お前が言っちゃう?

2012年9月25日(火曜日)付 朝日新聞社
■日中40年―交流の窓は閉ざすな
http://www.asahi.com/paper/editorial20120925.html

●●●朝日の社説 Ver.169 より
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1347003858/l50

543 :文責・名無しさん:2012/09/25(火) 08:00:35.11 id:a78C7APx0
>国連総会での外相会談も模索されている。かろうじて残ったパイプを生かし、
>本来の交流の再開につなげたい。

会談は実現するそうだ。ただ、中国側は「日本側の求めに応じたもの・・・」という言い草。
朝日も外務省も冷却期間という言葉を知らないのか。
前のめりに「会いたい・会いたい」と懇願すれば足元を見られるだけ。
かつての菅内閣のときの中国漁船衝突事件後のAPECのこと。コキントウと会いたい
一心でようやく会えたが「立ち話」。とうてい会談と言えるものではなかった。
今回のAPECの野田・コキントウが会ったときも「立ち話」。そこで「国有化禁止」を厳命されただけ。
中国は日本側が会いたがると拒否し、しつこく言われると「会ってやる」となる。
そして正式な「会談」にはせず格落ちの立ち話で日本を萎縮させる。
何度やっても同じパターンになるだろう。
「仲良き事は美しき哉」は仮想敵国との外交では成り立たない。

544 :文責・名無しさん:2012/09/25(火) 08:06:41.52 id:XOAtNiM+0
>かろうじて残ったパイプを生かし、本来の交流の再開につなげたい。

お前が言っちゃう?
常に日中の火種が消えないように「創って」きた、お前が言っちゃう?

545 :文責・名無しさん:2012/09/25(火) 08:10:08.38 id:XOAtNiM+0
>首相の指導力で3党の信頼関係を築き直す以外、政治を前に進める道はない。

解散は? ねえ解散は?

546 :消費税増税反対:2012/09/25(火) 08:20:27.21 id:NJ3ujr0EO
また売国社説か
毒電波でくらくらしそうだ

547 :文責・名無しさん:2012/09/25(火) 08:48:43.99 id:zmnwgdMY0
日韓の間では火をつけました。
この火はなかなか消えません。
従軍慰安婦強制連行という。

548 :文責・名無しさん:2012/09/25(火) 12:18:36.59 id:a78C7APx0
中国で会談があったようだね。ところが、「島の問題」で(日本の)大使がここへ来たのは
評価するみたいなことを先方は言っているな。
会談目的を曲解。領土問題が存在することを日本が認めたかのような言い方。
暴動で日本を狼狽させ焦燥感をつのらせ、外務省を日中会談に前のめりにさせる。
報道陣を招き、何用で会うといえば「領有権の話」と無理やり定義する。
また日本は中国の罠にはまったんじゃないか。
むやみに会いたがるから悪用される。

553 :文責・名無しさん:2012/09/25(火) 14:57:57.88 ID:oj+QIK4z0
朝日新聞というデマ、売国、ミスリード新聞がいなくなれば、アジアはうまくいくんじゃないの。

556 :文責・名無しさん:2012/09/25(火) 17:46:54.58 id:a78C7APx0
民主党党首選挙の街頭演説は野次の大合唱だったな。
その中で気に入ったのが「マスゴミには騙されないぞー」。
選挙前の自民党の過剰なネガキャンと如何わしい民主党マニフェストへの無批判。
政権交代マニフェストが破綻しているのにもかかわらず「解散」を言わない。
最近でこそ言い始めたが、言うなら鳩山内閣あたりで言うべきで、
いまさらアリバイのように社説で言うのもシラケル
ということで「マスゴミには(二度と)騙されないぞー」
それと野次の中で「アサヒ・ネツゾウ」も耳に残ったな。
南京大虐殺従軍慰安婦日中関係・日韓関係の地雷。決定的に悪化する原因。
数百兆円規模?カネには換算できないほどの害悪。
日本を恫喝するネタを捏造して中韓に御進講。よくやってくれたものだ。

朝日社説全文は以下
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日中40年―交流の窓は閉ざすな

 日中の国交正常化40周年を記念する式典が、事実上中止になった。尖閣諸島をめぐる関係悪化を受けた中国側の決定だ。

 事態打開のきっかけになればという期待もあっただけに、非常に残念だ。

 式典は1972年9月29日の正常化を記念し、節目の年に開かれてきた。中止は初めてだ。日本政府が尖閣購入で「記念の雰囲気を壊した」のが理由という。中国は激しい対日批判を続けており、国家指導者が日本との友好をうたう局面ではない、という判断だ。

 中国の強硬姿勢は、経済、文化、スポーツといったさまざまな分野にまで及んでいる。

 日中経済協会(会長=張富士夫トヨタ自動車会長)は、25日に出発予定だった訪中団の派遣を、前日になって延期した。要人との会見や、政府機関への表敬訪問を断られたためだ。

 例年は首相や副首相らが会見しており、日中の経済的なつながりの太さを象徴する意義深い訪中団だった。

 また、国交正常化記念事業の日本側事務局によると、中国で近く予定されていた行事は軒並み中止になっている。

 自治体や民間などが企画した事業を記念行事として認定しているが、認定の申請は初めは低調だった。日中関係を揺るがす出来事が相次いだためだ。

 河村たかし名古屋市長による南京虐殺の否定や、新疆ウイグル自治区からの亡命者組織による「世界ウイグル会議」の東京開催には中国が強く反発した。一方、中国の海洋監視船が尖閣付近の日本領海に侵入し、日本の国民感情を刺激した。

 関係者は気をもんだが、春以降に申請が増え、計600件以上になっていた。それだけに、中止にはやり切れぬ思いだ。

 日中は、歴史問題など政治的に難しい要素も抱えている。そんな両国の関係を支えたのは、今や年間貿易総額が約3450億ドル(約27兆円)に上る経済関係であり、人的交流だった。中国は、先人が積み重ねてきた努力を無にしてはならない。

 朝日新聞が8〜9月に行った日中世論調査では、関係がうまくいっていると思わない人が日本で90%、中国で83%だった。相手国が嫌いという回答は日本で38%、中国で63%あった。深刻に受け止めるべきだ。

 中国は、式典にあわせて用意していた日本の友好団体代表と中国要人の会見はそのまま行う構えだ。国連総会での外相会談も模索されている。かろうじて残ったパイプを生かし、本来の交流の再開につなげたい。
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